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コンクリート表面改質【浸透性常温安定ガラス生成剤による改質システム】

寿命200年のコンクリート

多孔質素材コンクリートやモルタル等に含浸してガラス物質を生成させることにより表層部組成を緻密化。
耐久性、耐水性、防塵性、耐摩耗性当を向上させる画期的完全無機のコンクリート劣化防止工法

浸透性常温安定ガラス生成剤をコンクリート表面に塗ることでコンクリート内部にガラス質を形成し、あらゆる劣化因子からコンクリートを守ります。

  • 1,耐久性(強度・防塵)アップ
    液体ガラス(FluidGlass)が浸透すると、コンクリート内部に不溶性結晶体を形成するため、耐水性及びコンクリートの表面強度の増大が計られ、耐摩耗性が強化されます。
  • 2,中性化/劣化防止
    (経年劣化したコンクリートのリフレッシュ)
    コンクリートのアルカリ成分は、空気中の炭酸ガス等との作用により絶えず侵出し続けています。この中性化現象の要因である水・炭酸ガス等の侵出をシーラーとの反応で形成された改質層が防ぎます。この工法で中性化の進行を6倍以上延ばすことが検証されています。しかも、シーラーのもつアルカリで再生させる効果もあります。
  • 3,耐候性の向上
    耐候性が向上し、紫外線による劣化を制御します。また、水分の浸透を防止して、凍結融解のサイクルによって発生するクラックを防止します。
  • 4,白華現象(エフロ)の阻止
  • 5,コストの低減化
    メンテナンスフリーで高耐久性のため、抜群の経済性を誇ります。
  • 6,耐薬品性(科学的抵抗性)の向上

■促進中性化試験結果(財)建材試験センター


劣化因子には下記の現象があります。

  1. 中性化
  2. 塩害
  3. アルカリ骨材反応
  4. 凍害
  5. 乾燥
  6. 化学的腐食
  7. 火災
  8. 摩耗
  9. 溶脱
  10. 長期荷重・繰返荷重

1〜5はひび割れを起こし、内部鉄筋腐食を誘発しコンクリートの割れ・剥離を引き起こします。
6〜9はコンクリート表面の変色・汚れ・変質を引き起こします。
10は部材耐力の低下・変形を引き起こします。

浸透性常温安定ガラス生成剤をコンクリート表面に塗ることでコンクリート内部のカルシウム等と反応しコンクリート内部及び表面にガラス質を形成します。

このガラス質がひび割れを防ぎ、表面及びひび割れ箇所から侵入してくる炭酸ガス(二酸化炭素)、雨水、海水、油等からコンクリートを守ります。
また、コンクリート表面のカビの発生を抑制し、外観的にも初期の美しい表情を維持できます。

浸透性常温安定ガラス生成剤による改質システムは、このほかに下記の特性があります。

  • 中性化の抑制6倍
  • 曲げ強度4倍
  • 衝撃強度1.7倍
  • 表面摩耗強度2倍
  • モース硬度5.2に上昇
  • アルカリ保存度15倍

施工例

圏央道橋脚

コンクリート中性化防止」に採用。
ゼネコン技術者との技術提携により「ひび割れしないコンクリート」を実現するために施工されました。

橋脚全景

 

液体ガラスシールシステム 施工状況

液体ガラス塗布中
液体ガラス塗布完了

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